14上野屋 3代目
佐々木幸太郎

素材のうまみ100%
天からの恵が生む上野屋のこんにゃく。

写真1

三重県飯高町の恵まれた自然とつくる極みのこんにゃく。素材のうまみを活かした、臭み0、味の絡みが抜群のこんにゃくを手がけるのがこんにゃく専門ファクトリー上野屋さんです。見た目では違いが分かりにくいこんにゃくですが、一度口にすれば本物の味に気付きます。

上野屋さんのこんにゃくは、三重県飯高町の恵まれた自然を大いに活かしたこんにゃくです。自然の恵みから得た素材本来のうまみを活かし、不要なものは一切入れません。

こんにゃくの大部分は、水でつくられます。そのため、使用する水が極めて大切な世界です。上野屋さんでは、良質な源流を使用しています。

飯高町は、三重県の中南部に位置し、東側を除く西、南、北の三方を1,000m級の山々に囲まれた山間の町です。この山々で育まれた清水を使用し、臭みの少ないこんにゃくを製造しています。

そして、製造は全て手作業で行い、全工程で良質な清水を使用しています。また、使用するこんにゃく芋も店主自らが目利きして厳選した粘り気の良い芋を使用。

こうしてできた上野屋さんのこんにゃくは、臭みが少なく、素材のうまみが引き立つ賜物となるのです。そして、口いっぱいに地域の良さを感じる逸品になっています。

昭和33年創業 こんにゃく専門ファクトリー上野屋さんと3代目店主佐々木幸太郎さんの想い

写真1

上野屋さんは、もともと、三重の旅客を癒す旅館でした。飯高町は、木材が盛んな町で木材を切りにくる方が多く、その方々の旅の疲れを癒すために、旅館を営むという昔から思いやりの文化が根強い上野屋さんでした。

その後、時代の変化とともに日帰りで移動できるようになり、旅館が不要となりました。そこで、旅館の料理で使用していた地元で採り、つくったこんにゃくを関西、関東に届けるように。しかし、流通が便利になるにつれて、上野屋さんのこんにゃくは売れず、格安なこんにゃくが好まれるように・・・。時には、「こんにゃくに味なんてないやん」「見た目は一緒やのに、なんでこんな価格するん」という声も。

しかしそれでも、佐々木さんはめげずに立ち向かっています。ひと口でも食べていただければ、味を分かっていただけると信じ、「飯高のこんにゃくを、ただ良いものを届けたい」という想いで、今日もこんにゃくを製造しているのです。

そして、佐々木さんは「味がないと言われる中で、あんたのところじゃないとあかんわって言われると本当に嬉しいですよね」と感謝を語ってくれました。

お客様へのメッセージ

写真1

コロナ禍で三重県に来る機会が少ないと思いますが、こんにゃくは常温でお届けできるため、三重県に来れない分、いろんなこんにゃくを手に取っていただき、ご自宅で三重県を楽しんでください!

上野屋
3代目店主 佐々木幸太郎

企業情報

有限会社 上野屋
住所:〒515-1502 三重県松阪市飯高町宮前1468-1
TEL:0598-46-0007
webサイト:https://konnyaku.co.jp/

一覧に戻る